冬の風物詩「ふたご座流星群」が14日夜に見ごろのピークを迎えたそうです。
北海道美瑛町の景勝地「セブンスターの木」からも
夜空に瞬く星々の間を流れる様子が観測されみていた方から歓声が上がった模様。
観測には「月明かりや街頭の光の影響もない場所の夜」が最適との事です。
流星群の原理は彗星(すいせい)などから出た微少なちりが、
地球の大気に飛び込む際に摩擦で光を放つ現象。
ふたご座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並び
三大流星群の一つとして有名です。
今回は望遠鏡も間に合わなかったでしょうが^^
しぶんぎ座流星群の時にいかがでしょうか?
自然現象はそこにあるだけで綺麗ですね。
言うなら絶対に再現できないその時だけの美がある気がします。
冬は夏と違い防寒対策が要りますがその分夜も長く楽しめます。
澄んだ空気の中、視る星々は心を落ち着ける感じがします^^
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