単純な話で不思議としか言いようがありませんw。
政府が子育て世代の給付金の来年度の中止を決定。
理由は『増税での試算による社会保障費の充当分が確保できない』とのことです。
この制度、5%→8%に上がる際に作られました。
今って消費税何%? 『8』だよね。おかしくねw。
財源が確保できないなら5%でいいでしょ。さっさと税率下げろw。
そもそも、8%に上げる時、まあ…3%にする時も同じでしたが、
『社会保障費の為、お願いします!』と言ってあげました。
(ちなみに3%の時、これ以上頼むことはありませんとまで言っていますw)
実際どこに財源が行っているのか? 『公共事業』です。
なんの為? 『数値的に日本がうまく行っているように見せる』為です。
『国債下がったら終わり』と政治家は言います。
『失業率を3割にする気か?』と政治家は言います。
嘘で塗りかためるよりも一度本当の日本の状態を観た方が良いと私は思います。
最低でも年収300万の世帯が多い中で、
税金恩恵者が数千や億の金を受け取るのは問題だと思います。
身の丈の生活を知る為に税金支出を切り詰める必要を感じます。